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雰囲気で仮想通貨買って人生アーリーリタイアしたいゲームオタク。

NiceHashでマイニングを始めました。儲かるのか?

こんにちは、オタクです。
Nicehashでマイニングを始めました。
といっても本当に始めたのは去年の夏頃なので、開始したことから現在までの経過や所感も混ぜて結果を報告します。

マイニング用PCスペック

名前 CPU GPU1 GPU2
i9 Core i9 7900X Nvidia GTX1080Ti Nvidia GTX1080Ti
chibi Ryzen 1600 Nvidia GTX1080Ti Nvidia GTX1080Ti
esx Intel Xeon Nvidia GTX1080 Nvidia GTX1080
Server Core i7 3820 Nvidia GTX 1060 6G なし

CPUのスペックも高めな理由

多くの仮想通貨のマイニングはGPUをフル稼働させ、CPUは特に使用しない(計算効率が悪く採算が取れない)というのが一般的です。
Nicehashでもそれは同じで、基本的にはGPUでのマイニングがメインで、CPUは使いません。
そのため、CPUは省電力低価格のものを選ぶのが一般的です。

これに対し私がマイニングマシンでハイスペックなCPUを選択している理由は2つあります。
1つ目は、BitZenyというCPUによるマイニングが有利な通貨をNiceHashとは別にマイニングしているためです。
2つ目は単純にi9とchibiが私と彼女のそれぞれのゲーミングPC、esx、Serverが仮想基盤として動作しているため、単純にCPUパワーが必要だったという理由です。
BitZenyについては個人的に激推し通貨なので別で記事を書きたいと思います。

んで儲かるの?

儲かります(2018年1月12日現在)
マイニングはGPUやCPUの計算リソースをフルに使います。
そのため、ネットブラウジングやゲームの比ではないほど電気代がかかります。
加えて、日本は電気代が高いのでマイニングは不利で手を出すべきではないといわれています。

しかし、上手にやりくりすることで収益をプラスに持っていくことは日本でも十分に可能です。

儲けるためには

前述したとおり、日本におけるマイニングは、電気代が高い・・・ASK税が・・・などの関係でうまくやり取りしないと損をするか小銭しか稼げないという結果に終わります。
ではどのように設けるか、ポイントは3つです。

安く仕入れるためには?

海外通販から輸入する、中古を買う、セール情報を待つ、などの手段があります。

個人的には、中古>輸入>セール の順でおすすめです。

中古

中古物は何より安く、また国内で正規新品を買うのと変わらない速さで買うことができる点がおすすめ。
破損リスクなどは新品よりは高くなると思われますが、私の環境では壊れたことがありません。
保管状態のいい商品だと、新品購入時のレシートが備品と一緒に納められていたりするので、中古製品を買ったショップの保証(一週間)よりも長い期間メーカ保証を受けられる可能性があります。
購入前に一度マニュアルの入った袋なども開封していただいて確認すると〇
とにかく掘りまくりたい人におすすめ。

輸入

輸入して買うと保証期間や補償内容、価格の面で国内購入よりも有利になることがあるので、おすすめはできるのですが、手間などを考えると中古に引けを取ります。
あと、日本ではなかなか手に入らないメーカーの製品を買うことができるのも魅力、EVGAなんかがいいのではないでしょうか。
購入から商品到着までの期間はAmazon.comなら一週間かからない程度。
ゲーマー、マイニング利益ももちろんだけどしっかりした物が欲しい人におすすめ。

セール

セールは新品だし安いし国内で手に入るので最高なのですが、いかんせんいつ手に入るのかがわからないのがネック。
2chやTwitterの情報を常にチェックしていなければならないので、節約した以上に消耗するのでお勧めできません。
セールを見つけたら”買い増す”くらいがちょうどいいと思う。

電力プランを見直す

マイニングに手を出すような情報感度の方に今更いうような話ではないですが、マイニングを始めると電気代が現状の数倍~数十倍に増加するので一般家庭であれば電力プランの見直しがほぼ必須になります。
私は2拠点でマイニングをしているのですが、いずれも洸陽電機のプランCを契約しています。
www.k-epco.net

グラフィックボードの設定を見なおす

これは重要。
NvidiaのグラフィックボードはMSIのオーバークロック用ツールを使って簡単にグラフィックボードの性能を設定できます。
買ってきた状態で回せば100%のパワーでグラフィックボードは計算を始めます。
しかし、消費電力の兼ね合いでそれがベストとは限りません。
グラフィックボードは電力を60%まで絞っても計算量は80%出せたりするので、手持ちのグラフィックボードで一番ベストな値を探ることをお勧めします。
www.msi.com AfterBurner

PowerLimit[%]やMemoryClockの部分をいじって電力効率を見ます。
Core Clockはあまりマイニングに影響しないように見えます。 GTX1060では電力効率をいくら落としても計算速度がさほど変わらなかったので50%になっています。
ただし、あまりにも落としすぎてしまうと収益量(≠収益率)が下がってしますので、効率だけ重視していればいいというわけではありません。
投資金額や電気代に見合った値を設定してください。

いくら儲かった?

ちょっと古い情報になりますが、11月の収益を書きます。 (12月はNicehashをいったんやめてた上にNicehashがNice奪取される事件があった)

電気代:6万2千円
収入:5万8千円

(11月レート1BTC/115万で計算)
うちは電気バカ食い家庭なので毎月1万5千円ほどは電気代です。
また、Nicehashでのマイニングに合わせ、CPUでBitZenyをマイニングしていました。
そのため、少なめに見積もって電気代のうち3万円はNicehash以外の電気代と言えるでしょう。
それを加味すると月々の利益はだいたい2万6千円
おいしすぎる;;

~ここからは結果論とそのほかの話~
仮に当時の収入をBTCのまま持ち続けていた場合、BTCの価格が記事執筆時点で約175万円(当時の1.52倍)まで上がっているので、当時の収入のBTCは8万8千円の価値になっています。
さらに、裏では11月の当時掘っていたBitZenyが0.2円から30円に爆上げするというストーリーも存在しています。
夢のある話です。
是非皆さんも仮想通貨マイニング、初めてみてください。